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労働安全標語表彰式

平成31年度労働安全標語表彰式を4月5日(金)六共研修センターで行いました。従業員60名の募集の中、労働基準監督署から厳選な審査をしていただいて3席決定いたしました。
解体業会は危険と隣り合わせの仕事です。また事故で幸せになる人はいません。安全スローガンを心がけて作業をしていきます。

平成31年度の労働安全標語

一席.後でええついででええは事故のもと

二席.急がずあせらず安全第一

三席.声かけて職場の仲間は第二の家族

PC400用アタッチメントTS-W610 CV(開口部2000) OKADA鉄骨カッター新しく導入しました

360度油圧旋回モーター内蔵で狙った部分をピンポイントで掴み、増速バルブにより素早い開閉で作業の効率化を図ることができます。
切断刃は耐久性に優れた特殊素材を使用し、すべて同一形状のものとしています。これにより4面の使用や振り替えが可能です。
メンテナンスコストの低減も考えた設計としています。

自社研修センターを設置しました。

六共本社に新たに自社研修センターを建築しました。
ここでは、毎月行われる安全衛生協議会や役員会、全体会議を行っています。また100人以上収容スペースを確保しており地域のコミュニティ会議としても活用していただいております。

事故多発現場での安全策提案 光と音で安全確認を強化

緊急時には無線で作動を緩慢化

株式会社六共は 解体作業時の安全な作業システムを考案しました。

高所での階上解体でも効果を発揮することから、手順や各種装置などを確定させ、公的な認知度も高めたい―と、特許を取得しました。

全国的に3階建て以上のビル解体作業現場=写真上=では、近隣住宅の破損や通行人に対しての事故、重機の横転や作業員のけがなど、様々な事故が多発している。同社も一昨年、解体作業時に労働災害があった。そのため、より確実に安全性を確保するため解体手順の見直しをはかったところ、重機を操縦するオペレーターが視認できないところで惰性作業を行うといった問題点が浮かび上がってきた。そこで、光や音を発信したり、無線などを使った監視体制の効率化を図ることを整理した“安全策”を考案し、特許申請を行った。

▽ 建設機械の行動半径に立ち入り禁止の柵などが設けられない場合、重機にLEDランプを設置して、作動時は赤、停止時は青というようにコントローラーの動きを視覚化する
▽重機のオペレーターと重機周囲について見張る監視人と、視認外にいる通行人をガイドする誘導員とを無線でつなぎ、音や声で動きを知らせ合う
▽重機にはバックモニターをつけて監視する
▽緊急時には、重機に組み込んだ緊急緩動させる安全装置をオペレーターもしくは監視人が無線で起動させ、巻き込み被害を防止する、などの仕組みをまとめた。

また、階上での安定した仕事
を確保するため、特殊な構造の鉄製足場も考案した。
長さ8mで、幅は0・8mと0・6mの2種類があり、中央の1点で35t、もしくは40tの荷重に耐えられるという。支えるポストが省略できるため、経費の節約のほか、見通しも良くなって安全性も増します。

杭抜き工事を安心安全短工期で イモムシケーシングを発明

コスト削減、杭の折れ残りなし

全油圧式アタッチメント及び専用バックホー(ユンボ)、および作業工程の短縮と安全性に優れたイモムシケーシングを開発

株式会社六共では全油圧式アタッチメント及び専用バックホー(ユンボ)、および作業工程の短縮と安全性に優れたイモムシケーシングを開発しました。

硬い地層まで深く打ち込んだ杭を掘り出すには、従来はオーガーケーシング工法などが一般的で、腕の長いクレーンベースにリーダーという軸をつけ、9m程度の長いケーシングという鉄パイプを取り付けて回転しながら杭を包むように掘り下げていく。
 このほど開発したイモムシケーシングは、パイプ自体を3-5mと短く切り、ジョイントで繋ぎながら堀り進めていく。さらに、バックホーの
アーム部は中折れ部位を工夫したことで、狭い範囲での作業ができるようになった。これにより、短く刻んで屈曲しやすくさせることで、途中で曲がった杭を傷つけたり折ったりすることがない 。

特徴

  • リードが要らないため、頭上障害物(橋梁や歩道橋、電線など)下での作業ができる
  • 全油圧式のアタッチメント及びバックホーを採用しているため、無振動、無騒音で施工できる
  • 杭先端付近まで土圧の杭密着を最小面積で切断できるため、従来の大型クレーンを必要とせず、杭重量つり上げクレーンのみで済む
  • 作業機械がバックホーであるため、杭位置よりも離れて作業ができる(三点式重機よりも作業半径を大きくとれる)
  • 隣接構造物に近接して作業することができるので市街地の工事も有利
  • 重機以外は4トントラックで運べ、組立もケーシングを寝かした状態で始められるため工期も短くできる

数十年前は打ち込み型の杭が多く、土中の様子で曲がってしまうことも多かったようだ。弊社の発案したケーシングは様々な状況に対応できます。最近話題が多い杭の問題ですが、打突系が多かった当時の建築物が老朽化しており、今後建て替えが増えることも予想されます。折れて杭の先端を土中に残さないため、悔いのないような安心確実な施工をお引き受けいたします

足場からの墜落事故を防ぐ講習 厚労省の規則改正受け早速実施

近年建設現場などで広く使われている足場からの墜落や転落事故による労働災害が多く発生しており、厚労省はこのほど労働安全衛生規則の一部を改正し、足場からの墜落防止措置などを強化しました。

改正項目は、足場組み立て作業時や作業板からの墜落防止措置、組み立てや解体に関する特別教育、元請け事業者などの注文者にも点検が必要となることなど5項目について細やかな規定が追加された。さらに同規則についての特別教育は、足場作業に関わる全ての従事者が受けなければならないとされている。


足場上での安全作業に関する講習会

本社社員および協力会社9社の従業員も含め85人が受講