世界に感染が拡大している新型コロナウイルス。
小中高校の一斉休校、大規模イベントの中止要請、外出自粛などにより、間接的・経済的なダメージは徐々に深刻になりつつあります。
さまざまな不安が広がる中、㈱六共 六伸会参加事業主に対応策を通達しております。
㈱六共会長の手作りマスクを配布しております。
世界に感染が拡大している新型コロナウイルス。
小中高校の一斉休校、大規模イベントの中止要請、外出自粛などにより、間接的・経済的なダメージは徐々に深刻になりつつあります。
さまざまな不安が広がる中、㈱六共 六伸会参加事業主に対応策を通達しております。
㈱六共会長の手作りマスクを配布しております。
世界に感染が拡大している新型コロナウイルス。
小中高校の一斉休校、大規模イベントの中止要請、外出自粛などにより、間接的・経済的なダメージは徐々に深刻になりつつあります。
さまざまな不安が広がる中、福山解体工事研修協議会として参加事業主に対応策を通達しております。
福山解体工事業研修協議会(粟木原明人会長=14社、事務局=福山市入船町2―8―1、電084・973・1438)はこのほど、災害時避難放送車両を導入した=写真。普段は主に福山市内の解体現場等を巡回しながら、規則に基づく安心安全な作業が行われているかをパトロールする。
経済リポート2020年2月1日号より
同車両は選挙カーを改装した専用車で、高性能なパワーアンプや大型スピーカーを装備。緊急時には避難場所等を告知し巡回する予定。通常時は、解体現場のほか空き家や通学路等を巡り、防災や防犯、子ども達の見守り活動に協力する。
国交省はこのほど建設業の許可業種区分の見直しを行い、「とび・土工」に含まれていた「解体(業)」を業種として新設。重大な公衆災害の発生や環境への配慮、老朽化した建築物での事故に対応するためで、請負金額500万円未満の軽微な解体工事でも、解体工事業登録を受けなければ工事ができなくなった。
パトロールでは、現場の様子はもとより、掲示板や近隣対策の有無、分別解体届出の許可証、工事会社名、解体業許可証、現場責任者・緊急連絡先などの明示について、適正でないと思われる場合は市の建築指導課に連絡するとしている。
粟木原会長らは「これまで加茂町広瀬地区及び加茂町全般の青色防犯パトロール活動等を行ってきました。そうしたボランティア活動等の経験を役立てたいと思っています」と話し、同活動に対して福山市からの認可が得られれば―と関係部署へ協力を呼びかけている。
令和2年2月15日(土曜日),福山市総合体育館を視察見学いたしました。
視察団には
公益財団法人日本オリンピック委員会名誉委員
世界テンピンボーリング連盟終身名誉会長
特定非営利活動法人日本ワールドゲームス協会会長
赤木恭平氏
福山市議会議員
稲葉誠一郎氏
赤木恭平 中四国 九州ブロック秘書
粟木原敦祐氏
メインアリーナや武道場などを視察しました。
オープンは,2020年(令和2年)3月20日の予定です。
旧年中はひとかたならぬご厚情をいただきありがとうございます。
社員一丸となり全力を尽くしますので、引き続きご支援いただきますようお願い申しあげます。
本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
株式会社 六共
当日は秋晴れの中、福山カントリークラブにて総勢24名(6組)の参加者に来ていただきました。
また福山市議会議員稲葉先生にもご参加頂くなど盛況なゴルフコンペになりました。
自然の中で楽しく過ごせるのはもちろん、普段の会の活動とは『ひとあじ』違った形で会員間の交流の場となり、今後の会の活動への大きな礎にも繋がる事ができました。
表彰式では優勝、準優勝、各順位、ニアピン・ドラゴン賞の他にも特別賞を多く設け参加者全員に賞品が行きわたり、クラブハウスでのパーティーも賑やかに終わることができました。
また、今回の開催にあたりご協賛・ご協力頂いた方々に改めて感謝申し上げます。
表彰式 六伸会上野会長の挨拶
㈱六共粟木原会長の挨拶
㈱六伸溝平社長の優勝スピーチ
締めを六伸会田畑幹事長の挨拶
大変多くの協賛品を頂きありがとうございます。
開催日:令和元年11月21日(木)
場所:福山ニューキャッスルホテル最上階
研修会の中で2020年以降の福山市の解体状況を見据えて今後の解体工事業について多くの意見交換がされました。
また業界の資質向上を図る目的として、現場巡回車を設置し適正な現場管理が成されているかを実施します。
㈱上野、㈲カシマ屋、㈲亀田建設、㈲小林興業、㈱坂本、㈱ダイケン、東部開発㈲、山下産業㈱、㈲山善組、㈱六共、共伸、㈲成孝実業
三原市新庁舎建設工事(本庁舎解体工事)
平成31年3月19日より実施して参りました本庁舎解体工事ですが、令和元年10月30日をもちまして完了いたしました。
工事期間中、皆様にはご迷惑やご不便をお掛けいたしました事深くお詫び申し上げます。
長期間にわたりご協力頂き誠にありがとうございました。
本庁舎棟解体工事
外構解体工事
本工事は広島県三原市港町の現庁舎敷地内で建て替える新庁舎建設事業の一貫として旧本庁舎を解体する工事でした。
規模は、鉄筋コンクリート造5階建て(地下1階、塔屋3階あり)延床面積4848m2。
工事現場はすでに新庁舎が建設され隣接しており、また周辺には保育所や商業施設がある為、騒音、振動及び粉塵に対する環境対策の必要とする工事。
工事期間は平成31年3月19日~令和元年10月30日
福山解体工事業研修協議会14社からなる総会が令和元年7月24日にニューキャッスルで開催されました。
挨拶の中で粟木原会長は新しく始まりました解体工事業のあり方について説明され福山解体業社の同士の情報共有を図られました。
(※解体工事はこれまで「とび・土工工事業」に含まれていましたが「工作物の解体」が独立して,建設業許可に係る業種区分に「解体工事業」として追加されました。解体工事業を営む者は、解体工事業の許可が必要となりました。)
議事では2018年度事業計画と収支決算の承認、2019年度事業計画や収支予算、役員の再任が承認されました。
事業計画ではパトロールの強化やハーネス、石綿出張講習会また収集運搬等の勉強会などが実地されます。
新しく1社協議会に参加していただき、新規会員強化にも力を入れていきます。
㈱上野 ㈲カシマ屋 ㈲亀田建設 ㈲小林興業 ㈱坂本 ㈱ダイケン ㈱土井工業 東部開発㈲ 三葉興業㈲ 山下産業㈱ ㈲山善組 ㈱六共 共伸 ㈲成孝実業
厚生労働省は、2018年度から2022年度までを期間とする「第13次労働災害防止計画」をまとめました。
そのなかで2018年度の建設業の労働防止対策の重点施策として、建設業界の死亡事故でもっとも多い「墜落・転落」の防止するために、フルハーネス型安全帯の着用を義務化となりました。
また、さまざまな目標が設定されましたが、特徴は「労働災害の減少」と「メンタルヘルス対策」を重点課題としているところです。
今回のフルハーネス型安全帯の着用義務化に関わる箇所を㈱六共 研修センターで講習をしていただきました。
リンクス㈱インダストリー営業本部
早坂 拓郎氏
スリーエムジャパン㈱
合澤 輝城氏